2025年6月26日 · 業界
Kilo Codeを使って1時間以内にReactコードベースを国際化した方法。AIエージェントがi18nの抽出作業を自動化し、面倒なプロセスを速くて信頼性の高いワークフローに変えます。

Prismyでは、以前は国際化(i18n)を大きな悩みの種として見ていました。手間がかかり、時間を消費し、すぐにはビジネス的な価値が見えにくい作業です。しかし、Kilo CodeのようなAIエージェントが登場する前の話です。
初期段階のチームは速く動きます。ユーザー向けのテキストはあちこちにハードコードされています。しかし、第2言語のサポートが必要になる日は必ずやってきます。そのとき、恐怖が始まります。
先送りし続けるチームもあります。フリーランサーを雇うチームもあります。しかし今日、はるかに速くてスケーラブルな選択肢があります。
人間の開発者がハードコードされた文字列を苦労して探し回るところを、Kilo CodeのようなAIエージェントは得意とします。
Kilo Codeを合理的な規模のReactプロジェクトでテストしました。286ファイル、うちハードコードされたテキストを含む121ファイル。結果は?1時間以内に完全な国際化が完了しました。
orchestratorエージェントを選択(code、debug、architectサブエージェントを調整)以下は、Kilo Codeにミッションを開始させるために提供したプロンプトです。
We need to internationalise our codebase, currently hardcoded in English.
What you need to do:
- knowing that our stack is JS/TS ; react on the front and node in the backend, choose i18n libraries compatible with both front & back, at least with the same syntax
- setup the lib and put a language selector in the user setting (do not need to be persisted in the backend for now)
- browse all the files of our codebase, and identify user-facing hardcoded texts, use the i18n library
- make sure to smartly use the i18n namespace features, so the keys are well sorted in the file
- for now, only create the key/values for the english file, we will later fill the french, do not translate anything for now
- make sure the project builds and run
数分以内に:
i18nextをインストールしました(ライブラリを指定していなかったにもかかわらず、賢い選択です)。ファイルがリアルタイムで編集されていく様子は本当に印象的でした。約5分後、プロジェクトは部分的に国際化され、完全に動作し続けていました。
最初のパスでは、ネームスペースの設定問題により、翻訳テキストの代わりにキーがUIに表示されていました。Kilo Codeのビルトインチャットからスクリーンショットを送信するだけで、数秒以内にエージェントが問題を特定し修正しました。私はコードを一行も書いていません。
一度にすべての抽出を実行する代わりに、機能ごとに進めました(バッチあたり約20ファイル)。約10回のイテレーションと、実際の作業時間1時間未満で、コードベース全体が国際化されました。
PRを1つ作成して完了です。
Kilo Codeで構築したi18nの基盤に、Prismyを接続して翻訳管理を効率化しました。
👉 Kilo Codeチームの完璧な実行に心から敬意を表します。
国際化に取り組むことをまだ迷っているなら、今こそその時です。 AIエージェントは準備ができています。